鹿大ウォールボルダリングセッション第4戦 リザルト

 鹿大ウォール完成以来、2ヶ月に一度開いてきましたボルダリングセッションですが、細々と続いておりまして第4回目となりました。ちっぽけな壁のちっぽけな大会ですが、数多くの方に参加して頂いて大変うれしく思います。
 日頃の練習の成果を出し合いながら、技術向上に役立てる。鹿児島のクライミングレベル向上にも少しながら役立ってくるのではないかと期待しております。

 今回の第4戦はさすがに年明けで皆様忙しかったのとちょうど季節的に鹿児島の外岩はコンディションが抜群によいこともあって、ちょっと参加者が減ってしまいました。しかし、鹿大生を中心に参加者があり、いつものメンバーではなかった分、大変おもしろい大会になったと思います。

結果

予選 20課題

氏名 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 結果
Ota   19 通過
Takenouchi   19 通過
Koseki       17 通過
Nishimura           15 通過
Kuroiwa                             6  
Araki                             6  
Y.Taniguchi                                   3  
Amamoto                                     2  
Kawamura                                         0  

 計画ではA(エキスパート)、B(ミドル、ビギナー)でクラス分けをするはずでしたが、参加者少数だったため、クラス分けはしないことにしました。で、せっかく課題をセットしたので全部予選で登ることになりました。その課題数たるや20課題。この20課題をたった2時間で登るという結構過酷な予選でした。
 1〜8がNishimuraセットの課題で、9〜18がフクフク君がセットしてくれた課題です。あと開始直前にNishimuraがサービス課題で19,20番を作りました。
 20課題のうち、普通に登れる課題が10課題、ちょっと難しめが5課題、厳しいのが4課題、非常に厳しい課題が1課題でした。ちなみに8番は、誰も登れなかった課題(通称X課題)です。作った本人もずっとトライしていて登れなかった課題を出題してみました。そしたら誰も登れませんでした。(トホホ)
 20も課題があるとペース配分も重要でして、最初は簡単な課題を3課題くらいこなしたら、全力で登る課題をこなして、最後に簡単めのやつをやるとよいようです。20課題もやると最後のほうは結構ヨレヨレになってきて、力さえ残っていれば登れたのに・・・。ということもありましたので。
 予選通過は圧倒的な力で予選を勝ち抜いたOtaさんと鹿大山岳部でホームの強さを遺憾なく発揮したTakenouchi君をはじめ4名が勝ち上がった。

決勝
セッター Nishimura Koseki Takenouchi Ota 結果
Ota × × 1位
Takenouchi × × × × 2位
Koseki × × × × 3位
Nishimura × × × × 4位

 決勝は鹿大ウォールのローカル・ルールで行われました。各々1課題ずつ出し合って全員で登りあうという形式で行われました。
 2分間1本勝負のフラッシング形式で行いました。
 予選20課題でかなり消耗していたことを考慮にいれず、かなり難しめの課題をセットしたため、ほとんど登れませんでした。これはちょっとルールを変えないといけませんね。次回の反省にしたいと思います。
 ただし、決勝の課題は全壁(4面とキャンパスボード)を使用した持久系の課題や一本指ポケットを使ったすさまじく指の強さを求められる課題などありまして、結構おもしろかったです。
 決勝は実力差が出まして2課題を落としたOtaさんが優勝を飾りました。

総括
 4回目にして、鹿大山岳部の実力が上がってきたのか、上位に食い込めるようになってきた。特に主将の実力が1回目に比べて飛躍的に向上しているように思う。もっと頑張れ!
 次の大会も頑張っていきましょう。

決勝の模様

核心の一手


キャンパスボードを使用する課題です。課題の最後でキャンパは嫌がらせとしか言いようがありません。


時間いっぱい使ってオブザベーションしましょう。


剥がされるぅ〜〜!


出だしから微妙なムーヴ。しっかり壁にへばりつきましょう。


核心の一手。渾身の力をこめて。うぉりゃーーーー!!


最後の一手。終了点へは飛びつき気味に。なかなか難しい。

 こんな感じの楽しいセッションでした。

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