鴨池クライミングウォールのマナー

・来たら挨拶しよう!
 ほとんど顔なじみなんで来たら「こんちわーっす」、「こんばんはー」と挨拶しましょう。社会的な常識なんですが、できていない部員もいるので。

・使用料は100円が相場
 一応、どんなに混んでいるときでも100円を貯金箱の上に置くのがマナーのようです。で、どんどん貯金箱にお金が貯まっていきます。すぐ払うのを忘れちゃうので、先払いがいいようです。

・登ろうとする人がいたらビレーする
 ロープを結んでいる人がいたら「ビレーしましょうか」と言って進んでビレーしてやってください。例え違う山岳会の人や初めて会う人でもビレーしてあげましょう。自分が一人でやってきても何も言わなくてもビレーしてくれるので、ビレーヤーに困りません。

・クイックドロー(ヌンチャク)は共有物
 誰かが掛けてくれたクイックドローは共有のものという認識でいいようです。だからいちいちクイックドローの所有者に断らなくて勝手に登ってもよいです。また、最初に掛けにいくのは大変疲れるので、みんなあまりやりたがりません。「掛けに行きます!」と言うと有り難がられます。

・隣接ルートを登る際は気をつけよう
 隣のルートを登っている人とかぶったときはちょっと先を行ってもらえるまで待つなどしましょう。そうしないと多少離れていても、落ちたときにぶつかってしまう恐れがあります。

・「ガンバ!」と言う
 厳しいところで腕をプルプルしながら必死に登っているクライマーを見たら「ガンバ」と声をかけましょう。励まし合いながら登るのが上達の近道だと思います。

・ムーヴを教えましょう
 ムーヴを教えて欲しいと言われたらやさしく教えてあげましょう。でも自分なりのムーヴを探るのもフリークライミングの楽しさの一つだと思うので、教えて欲しくなさそうな人にはそっとしてあげるのもマナーだと思います。

・道具の整理整頓
 ロープやバックなど道具はフェンス脇の邪魔にならない場所におきましょう。休日など陸上競技場を使用していて周りにたくさんいる場合は、目の届く場所に荷物を置くようにしましょう。特にボルダリングウォールのそばに置き去りにしたりすると置き引きにあうかもしれません。

・安全に登れるように指導しましょう
 特にクライミング中は必死になって登っています。特にロープと壁の間に足を入れて登る人をよく見かけます。落ちると足にやけどをする可能性が高く、ロープに引っかかって頭が下になる可能性もあり非常に危ないのでそういう登り方をしている人は下から声をかけましょう。

・クイックドロー(ヌンチャク)回収する時は一声かけてから
 自分たちが帰るときはかけておいたクイックドローを回収するわけですが、もしかしたら違う人が登るのを待っているかもしれません。「回収しますけどいいですか?」と聞いてから回収しましょう。時には「俺、もう一本登るからそのままにして」と言われることもありますので。

・後片づけはみんなで
 クライミングウォールの後片づけは細かい作業がたくさんあります。
    ◆クイックドロー(ヌンチャク)の回収
    ◆ボードの1ピン目より下にシートを掛ける
    ◆照明を消す
    ◆フェンスを閉め、施錠する
    ◆鍵を返却

 といろいろやることがあるので、みんなで協力しあいましょう


 ※その他、いろいろマナーはあると思うので気が付いたら書き足していきます。
2004年7月18日MN